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この間(かん)、支えられたものは


「私の課題は、平凡で奇跡のように尊い明日のために、いまある幸福を数え、 想像力を持ってつづり、 大事な人たちや寝る間もなく働いている人たちのために、 志を持って家にい続けることだ」

「4月1日、暮らしが一変。あえて良かったことを数えてみた」大平一枝                      (朝日新聞デジタル&M、&w、&TRAVEL 共同リレー連載『コロナ・ノート』)

2025、1月 『ふたたび歩き出すとき 東京の台所』(毎日新聞出版) 発売

2024、8月 『そこに定食屋があるかぎり』(扶桑社) 発売

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