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そしてみたびのwaranaya cafeへ。

  • 執筆者の写真: kazue oodaira
    kazue oodaira
  • 2013年3月3日
  • 読了時間: 1分

長崎に来たら、大村市のwaranaya cafeに寄らないと帰れない。店主の剛君、ゆかりちゃんの人柄と、店の立地とたたずまいのすばらしさと、スタッフの穏やかでさりげないサービスと、この店にはいろんなナイスがつまっているが、いちばんのナイスは、メニューがどれも旨いということだろう。カフェの基本はこれである。どんなに素敵でもまずくちゃだめ。育ち盛りの私は、少ないのもだめ。とにかくおいしくてこころがあったまるのである。

 
 

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