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だめでもしょうがない

2月1日から午前、午後と3日連続娘の受験の送迎。試験の間、知らない街の喫茶店で手持ちぶさたでただただ文庫本を読んで時間をつぶす。午後になったら別の学校へ連れて行く。なんだかくたくたに疲れてしまい、3日目の午後試験では「一人で帰ってきて。マンガ買っていいから」と500円を渡し、先に帰ってしまった。「そんな母あり?」と娘に言われた。3日間、自分は何もせずに人のために丸々時間をつぶすって、体を使うわけではないのにけっこう疲れるものなのだな。帰宅して、近所で「あとちの会」の人たちとお酒を飲んだら大酔っ払いして、夜の合格発表も見ずに寝込む。一番疲れているのは娘なのだが。『沈黙の春』(再読)と『森に眠る魚』(角田光代)といろいろ読んで日が暮れた3日間。こんな母はだめすぎるが、もうしょうがない。

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