top of page

ぶさまであろうとも。

  • 執筆者の写真: kazue oodaira
    kazue oodaira
  • 2018年6月13日
  • 読了時間: 1分

ヒースローでロスバゲを経験した私は 同行の友人が持っていたマスキングテープを借り かような、猿でもわかる表示を施すことにした。 ぶざまであろうとも、スーツケースが無事届くことのほうが大事。 羽田のピックアップレーンで、ちょい恥ずかったが、すぐわかるというメリットはある。 (写真) 自分への土産一覧。 アイルランドでウイスキーを。左はウイスキー専用の香りを楽しめるグラス。 大好きなカルヴァドスはジヴェルニーで。 さよなら、おフランス。

 
 

2025 『ふたたび歩き出すとき 東京の台所』(毎日新聞出版) 発売

2024 『そこに定食屋があるかぎり』(扶桑社) 発売

00:00 / 05:15
Gradient_edited_edited.jpg

© 2024  暮らしの柄 大平一枝  Kazue Oodaira , Design Izumi Saito [rhyme inc.] All rights reserved.  

bottom of page