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コロナ禍の介護職


マスクをしながらの入浴介助は、壮絶な蒸し暑さと重労働で、フラフラになるという。 コロナ禍の介護職で体調を崩したある女性のお話。

217「体調急転の6ヶ月を支えたもの」 (『東京の台所2』) 文:大平一枝 写真:本城直季

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