top of page

ソール・ライター展と大好きな書店

  • 執筆者の写真: kazue oodaira
    kazue oodaira
  • 2020年9月21日
  • 読了時間: 1分

「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター展』(bunkamura)へ、やっと行けた。 1枚1枚に、奥深い物語を感じる。 なぜなんだ。 そして、館内入口に設置された傘のビニール袋のデザインまで洗練されたbunkamuraの美意識に、いつもいつも脱帽する。 必ず長居してしまう大好きな地下の書店 ナディッフに拙著 『紙さまの話: 紙とヒトをつなぐひそやかな物語』

が平置きされていて、ひどく感動したことも僭越ながら記しておきたい。

 
 

2025 『ふたたび歩き出すとき 東京の台所』(毎日新聞出版)発売

2024 『そこに定食屋があるかぎり』(扶桑社) 

2024 『注文に時間がかかるカフェ』(ポプラ社) 

00:00 / 05:15
Gradient_edited_edited.jpg

© 2024  暮らしの柄 大平一枝  Kazue Oodaira , Design Izumi Saito [rhyme inc.] All rights reserved.  

bottom of page