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ナチュラルハウス

  • 執筆者の写真: kazue oodaira
    kazue oodaira
  • 2014年7月27日
  • 読了時間: 1分

アラフォー女子ひとりでもできた! 小さくてかわいい家づくり』(新潮社)という本を書かれた塚本佳子さんの台所を取材。すみずみまでとびきりおしゃれな家というのは、来客は意外に気疲れしたりするものだが、住んでいる人が自然体で気負いがないと、その気負いのなさが空間に投影される。結果、居心地がいい。そういうてらいや気負いのなさもアラフォーならではの、もてなしの内かもしれない。

 
 

2025 『ふたたび歩き出すとき 東京の台所』(毎日新聞出版)発売

2024 『そこに定食屋があるかぎり』(扶桑社) 

2024 『注文に時間がかかるカフェ』(ポプラ社) 

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