top of page

ナチュラルハウス


アラフォー女子ひとりでもできた! 小さくてかわいい家づくり』(新潮社)という本を書かれた塚本佳子さんの台所を取材。すみずみまでとびきりおしゃれな家というのは、来客は意外に気疲れしたりするものだが、住んでいる人が自然体で気負いがないと、その気負いのなさが空間に投影される。結果、居心地がいい。そういうてらいや気負いのなさもアラフォーならではの、もてなしの内かもしれない。

2025、1月 『ふたたび歩き出すとき 東京の台所』(毎日新聞出版) 発売

2024、8月 『そこに定食屋があるかぎり』(扶桑社) 発売

00:00 / 05:15
Gradient_edited_edited.jpg

© 2024  暮らしの柄 大平一枝  Kazue Oodaira , Design Izumi Saito [rhyme inc.] All rights reserved.  

bottom of page