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令和・かぞくの肖像

  • 執筆者の写真: kazue oodaira
    kazue oodaira
  • 2019年11月8日
  • 読了時間: 1分

『OIL MAGAZINE 』創刊。CLASKAが1年がかりで準備したウエブマガジン。 4組のさまざまなかたちの「かぞく」を半年ごとに定点観測する新連載『令和・かぞくの肖像』書いています。 撮影は、セクシーな女の子も嵐もロッカーも。誰を撮っても社会がちゃんと写っている。写真家、笠井爾示さんです。 第1回「いないけど、いる。いるけど、いない 」蛭海家の場合

撮影/笠井爾示 文/大平一枝

(抜粋)

 
 

2025 『ふたたび歩き出すとき 東京の台所』(毎日新聞出版)発売

2024 『そこに定食屋があるかぎり』(扶桑社) 

2024 『注文に時間がかかるカフェ』(ポプラ社) 

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