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伝説の寿司屋

  • 執筆者の写真: kazue oodaira
    kazue oodaira
  • 2013年5月10日
  • 読了時間: 1分

13年下北沢に住んでいて、ねだんがわからずこわくて1度も行ったことのない伝説の寿司屋『小笹寿司』に平凡社のお二人と行った。1週間前から「なんかドキドキしますね」とサトーさんからメールが来たり。行ってみたら、わりに緊張をさせない気楽な店だった。とんでもなくひかりものが旨かった。もうあと 10年くらい行けないのだろうなあ。帰りに、女子はピリカタント書店で甘いもんを。 帰宅後、中2の娘が「メークを教えて」と言うので、よっしゃときばってメークをしてやったら、志村けんのバカ殿様かおてもやん(って今言わない)みたいになってしまった。なんではりきってやっちゃんだろ。

 
 

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