top of page

年のいったサザエさん。

  • 執筆者の写真: kazue oodaira
    kazue oodaira
  • 2014年2月9日
  • 読了時間: 1分

宝塚歌劇 雪組公演が、今、夫がご一緒している周防正行監督原作の「Shall weダンス?」ということで、千秋楽を観劇に。 どうも薄いなあ、ゆるいなあ、この内股にある筋はなんだろうと思いながら劇場に着いてから、はたと気づいた。タイツと思って履いていたのは、息子のヒートテックのパッチだった。「同じ黒かて。息子のパッチ、母親が履いてくるってどないやねん。かっこわる」と夫がどん引きしていた。 ※パッチとは、関西弁で男性用の防寒下着、ももひきのことです。 (宝塚は100周年。ゴージャスでブリリアントなショウでした)

 
 

2025 『ふたたび歩き出すとき 東京の台所』(毎日新聞出版)発売

2024 『そこに定食屋があるかぎり』(扶桑社) 

2024 『注文に時間がかかるカフェ』(ポプラ社) 

00:00 / 05:15
Gradient_edited_edited.jpg

© 2024  暮らしの柄 大平一枝  Kazue Oodaira , Design Izumi Saito [rhyme inc.] All rights reserved.  

bottom of page