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文章を磨く日々のレッスン② 悩むたび、戻れる場所を作る

  • 執筆者の写真: kazue oodaira
    kazue oodaira
  • 2022年10月5日
  • 読了時間: 1分

文章は色・音・香り・味・触感についての具体的な表現をひとつでも入れると、とたんにいきいきしだす。そこで参考になるのが「歌詞」である。 ワインレッド(安全地帯)、チックタックと(YOASOBI)、埃まみれドーナツ盤(あいみょん)、ドルチェ&ガッパーナのその香水(瑛人)、時間てこんな冷たかったかな(藤井風)……

【特別編・文章を磨く日々のレッスン】(朝日新聞デジタル『&w』)

<1>ポンコツ編集者の文章修行、ボスの教え

<3>取材や執筆で困ったら?

写真/本城直季さん

 
 

2025 『ふたたび歩き出すとき 東京の台所』(毎日新聞出版)発売

2024 『そこに定食屋があるかぎり』(扶桑社) 

2024 『注文に時間がかかるカフェ』(ポプラ社) 

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