top of page

旧友と故郷


懐かしい友が療養しているというので、小6から5年間過ごした信州・駒ヶ根へ。

実家が越してしまって、駒ヶ根に行く用事がなくなっても、何かと声をかけてくれ、泊まらせてくれた。

あと何回でもありがとうをいいたいし、ゲラゲラ時を忘れてバカ笑いするのがとてつもなく楽しいのでまた行こう。

2025、1月 『ふたたび歩き出すとき 東京の台所』(毎日新聞出版) 発売

2024、8月 『そこに定食屋があるかぎり』(扶桑社) 発売

00:00 / 05:15
Gradient_edited_edited.jpg

© 2024  暮らしの柄 大平一枝  Kazue Oodaira , Design Izumi Saito [rhyme inc.] All rights reserved.  

bottom of page