top of page

曲まで駄目だし

  • 執筆者の写真: kazue oodaira
    kazue oodaira
  • 2015年6月23日
  • 読了時間: 1分

何年ぶりかで娘とカラオケに。 アンディモリとかカナブーンとかブルーノ・マーズとか、16歳はカタカナの歌手ばかり次々入れていくのな。 私が初っぱな、フラカンの『深夜高速』を歌ったら 娘「それ、もう人前で歌わない方がいいよ」 私「なんでよ、●●ちゃんのママなんて、良い唄だねって感動してたんだから」 娘「歌が下手すぎて、楽曲時代を褒める以外、言いようがなかったんだよそれ。迷惑だからやめな」 選曲のだめ出しをされた。

 
 

2025 『ふたたび歩き出すとき 東京の台所』(毎日新聞出版) 発売

2024 『そこに定食屋があるかぎり』(扶桑社) 発売

00:00 / 05:15
Gradient_edited_edited.jpg

© 2024  暮らしの柄 大平一枝  Kazue Oodaira , Design Izumi Saito [rhyme inc.] All rights reserved.  

bottom of page