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本棚ルポルタージュ

別冊住まいの設計『リライフプラス』(扶桑社)で、4年間掲載された「ブックシェルハンター」 アーカイブでご覧いただけます。 「たとえばイルマ・ボームさんは自分に制限をかけない。制限を振り切ってデザインをするということは、気持ちが強くなければできません。本は自由で、どんな面白いこともできると、20代の何も分からなかった頃の自分の気持ちを思い出させてくれる。たぶん僕は、自分が自由になるために本を買っているのかもしれません」 〜守先正さん(装丁家)〜 幕の内弁当のように、いろんなおかずが詰まった、見るからに楽しい書棚だ。買い方もまた潔い。 「雑誌は定期購読すると発見がないので、本屋で買います。本は二度と出会えないかもしれないので、いいなと思ったら買う。うっかり同じ本を買っても、前買ったときと今と、気持ちが違うから読み方も変わる。それでいいんです」 〜嶋浩一郎さん(博報堂ケトル)〜 撮影:本城直季 文:大平一枝

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