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生レキシはグレートだった。

  • 執筆者の写真: kazue oodaira
    kazue oodaira
  • 2018年7月15日
  • 読了時間: 1分

 古着とインディーズ音楽好きの大学1年娘と、唯一趣味が合致するのがレキシ。 そんわなけで、 J-WAVE LIVE SUMMER JAM @横浜アリーナへ。  初めて見る生レキシは、最高にファンキーで、想像以上にどっかんどっかん会場を沸かせていた。 斉藤和義さんが「名曲の無駄遣い」と称したという楽曲も、素晴らしかった。  ハナレグミ、スキマスイッチ、大橋トリオ、平井堅……。J-POPっていつの間にこんなに進化した?と、鳥肌が立つほど音楽性のクオリティが高く、食わず嫌いだった自分を反省した。  娘いわく「トップに立つ人のテレビから伝わる魅力って、実際の10分の1くらいだね」。 つまり、それくらいLIVEがすごかったという話である。  にしても、レキシは、はてしなくグレートだった。

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