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目と舌と心で、しびれた夜


私のちっぽけな演劇感がもろもろと、気持ちよく総崩れ。 演劇って、こんなに自由で自在でやわらかなものだっけ。 絆じゃなくて人との「関係性」を慈しむ物語。 心しびれた劇団ロロ。 (写真)アゴラ劇場前の夕焼け そして、念願の定食屋、菱田屋で、愉快な人達と ごはん&一献。 こんなに魂のこもった料理が、こんなに安くて謝りたくなった。

2025、1月 『ふたたび歩き出すとき 東京の台所』(毎日新聞出版) 発売

2024、8月 『そこに定食屋があるかぎり』(扶桑社) 発売

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