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知っているようで知らない街

  • 2020年2月3日
  • 読了時間: 1分

松本に移住した漫画家、鈴木ともこさん@suzutomo1101 の松本案内に、心の底からしびれまくった2日間。 私も7歳から5年間住んだ街。 あの時慣れ親しんでいた翁堂や新橋飴がちゃんと今も愛されていた。 さらに、親子3代の古くて激うま焼肉屋さん(小波)や、静かにいい器を紹介し続けている器屋さん(陶片木)、ベラミ人形店、善哉酒造…。 魔法のように古くて素敵な店が現れて…。帰省のたび、実家の塩尻から毎回のように松本に遊びに行っていたのに、私はこの街の何も知らなかったなあと思った。 ええもん、ええ人探しの名人は、誰かがいいと言った情報には目もくれず、自分の足で歩いて、会話して、買って、使って、いいなと自分が決める。 自分の物差しを持っている人の歩くスピードは独特なのである。

翁堂の名物ケーキが、マスクで風邪予防を呼びかけていた。

 
 
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2026   『ある日、逗子へアジフライを食べに』(幻冬舎)

2025 『台所が教えてくれたこと ようやくわかった料理のいろは』(平凡社) 

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