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蕎麦と青春

  • 執筆者の写真: kazue oodaira
    kazue oodaira
  • 2019年9月15日
  • 読了時間: 1分

信州高遠。田んぼと同じくらい蕎麦畑がある。 学生寮の仲間と、料理サイコーなたかずや鉱泉で深酒。 とんでもない暴言をそっとそっと流してくれた田口くん、芦田くん、すまん。と、この場を借りて陳謝(読んでないだろうけど)。 だだ混み、中央道往路が7時間、復路も7時間で、連休の車移動は丸腰ではいかんと、この歳になってやっと気づく。遅いわ! 運転の家人は呪文のように「東京帰ったらマッサージ行く、絶対行く」とぶつぶつ。 温泉に行って腰痛で帰宅するっていったい……。

(シュールな竹のオブジェ。蠟のサンプルでなく)@おっこと亭 。蕎麦と天ぷらが素晴らしいお味。

 
 

2025 『ふたたび歩き出すとき 東京の台所』(毎日新聞出版) 発売

2024 『そこに定食屋があるかぎり』(扶桑社) 発売

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