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薔薇と酒の日々


花瓶は、いいちこプレミアム。 飲んで美味しい、使って美しいとは 酒の世界もSDGs風味。 シャーベットカラーのバラは 街の小さな花屋さんでももらえる恐ろしくお安い花のサブスク「ハナノヒ」。 

⁡3年来通っている店長さんが異動になり、 礼状とミニ酒を渡す。 花をもらえること以上に、 立ち寄って会話ができる場所が地元にあるというのが楽しいんだよなあ。

ものすごく気持ちのいい人たちなので、異動は早めに教えてくれと頼む始末。

2025、1月 『ふたたび歩き出すとき 東京の台所』(毎日新聞出版) 発売

2024、8月 『そこに定食屋があるかぎり』(扶桑社) 発売

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