top of page

装幀の神様がドキュメンタリーに

  • 執筆者の写真: kazue oodaira
    kazue oodaira
  • 2019年12月24日
  • 読了時間: 1分

短期連載『本を考える。』

第1回は、装幀家、菊池信義さんを描いた広瀬奈々子監督に話を聞いた。

スクリーンに映るその横顔からは、自分の触感を信じ、紙と対話してきた職人の誇りに裏打ちされた、力強い熱が発光していた

広瀬奈々子さん(映画『つつんで、ひらいて』監督)インタビュー

 
 

2025 『ふたたび歩き出すとき 東京の台所』(毎日新聞出版)発売

2024 『そこに定食屋があるかぎり』(扶桑社) 

2024 『注文に時間がかかるカフェ』(ポプラ社) 

00:00 / 05:15
Gradient_edited_edited.jpg

© 2024  暮らしの柄 大平一枝  Kazue Oodaira , Design Izumi Saito [rhyme inc.] All rights reserved.  

bottom of page