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鍋イベント

  • 執筆者の写真: kazue oodaira
    kazue oodaira
  • 2013年4月8日
  • 読了時間: 1分

料理家、高橋雅子さんのキッチンスタジオで『3つの鍋の使い分けレシピ帖」(平凡社)出版イベントのお料理会。私は、ただただ食べるだけの夢のような催しであった。 鋳物ホウロウ鍋、土鍋、多層ステンレス鍋の料理が次々出てくるのであるが、どれもがたまげるほど簡単で、鍋って、おいしいとか味がしみこみやすいとか言う前に、時短の道具なのだなとあらためて気づいた。ここまで使いこなせたら、食生活も変わりそうだ。個人的には、ストウブの鍋が無性に欲しくなった。

 
 

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