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長崎,waranaya cafeへ。

長崎到着。平凡社の佐藤さんと大村市のwaranaya cafeへ。ちらちら小雪の舞う中を「学びのじかん」にお客様がいらっしゃる。拙い話に耳を傾けて下さり、質問がいくつも。「憧れから書くことを始めてはいけませんか」という問いにはっとする。私の方が、学ぶ時間だった。本、完売。 waranaya cafe店主 霜川夫妻は30代前半。店は、自分たちのやりたいことのほんの一歩目に過ぎないと言う。若さと情熱がまぶしくて羨ましくもあった。 http://r.goope.jp/waranaya

2025、1月 『ふたたび歩き出すとき 東京の台所』(毎日新聞出版) 発売

2024、8月 『そこに定食屋があるかぎり』(扶桑社) 発売

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