top of page

随分助けられたあの番組のこと


趣味も嗜好も違う、機嫌の落差も激しい10代二人と 週半ばで仕事や家事にぐったりめの 大人二人。 家族全員が唯一、一緒に笑い合う時間が あった。ずいぶん助けられたあの番組のこと。笑い合うということ。 ▶︎▶︎連載『あ、それ忘れてました(汗)』 愛してやまないあの番組のこと」 (北欧、暮らしの道具店) 写真/安部まゆみ


2025、1月 『ふたたび歩き出すとき 東京の台所』(毎日新聞出版) 発売

2024、8月 『そこに定食屋があるかぎり』(扶桑社) 発売

00:00 / 05:15
Gradient_edited_edited.jpg

© 2024  暮らしの柄 大平一枝  Kazue Oodaira , Design Izumi Saito [rhyme inc.] All rights reserved.  

bottom of page