しびれるkazue oodaira2016年11月25日読了時間: 1分タイトル、西川美和さんの『ゆれる』をちと真似てみた。 春風亭一之輔さん、蛭子能収さん取材。 職業人としてそれぞれに、ゆるがぬ挟持があって、しびれた。 心意気も男前でさらにしびれた。 今週はしびれ祭りだった。 (写真)インクの試し描きに取材ノートに描いてくださった家宝候補。ちらり。