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気づき

この年になっても、 あの冬のピンクのように、 知らなかったことはまだまだたくさんある。 小さななにかが生まれるときの感激や感動を一つでも多く見つけたいし、 忘れないようにしたいのだ。 ⁡ 〜「見えているのに見えないもの」より 連載『あ、それ忘れてました(汗)』(北欧、暮らしの道具店) 写真:安部まゆみ

2025、1月 『ふたたび歩き出すとき 東京の台所』(毎日新聞出版) 発売

2024、8月 『そこに定食屋があるかぎり』(扶桑社) 発売

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