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代打

  • 執筆者の写真: kazue oodaira
    kazue oodaira
  • 2013年2月22日
  • 読了時間: 1分

高2の息子が卒業式の送辞を読むことになった。早速田舎の母に知らせると、「そんな光栄なことはない。もう私はいつ死んでもいい」というようなメールが返ってきた。私がしてあげられなかった分、孫がばーちゃんに孝行をしている。

 
 

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