御礼
重版出来御礼。人生で最も好きな言葉、それは「重版」。
▪️『暮しの手帖別冊 藤城清治』巻頭対談
藤城清治さん✖️芦田愛菜さん「表現の喜びについて」を担当。
24年前の独立まもないガムシャラ無我夢中期、『別冊太陽 光と影の詩人 藤城清治の世界』(写真右)を仲間と2人で編集、執筆した。
時を経て百歳の先生にお目にかかれる喜びよ。
あ、『暮らしの手帖』、タモさんのお祝いの言葉発見。
私はとっておきのふたつをご紹介。これ、保存版。
▪️漫画『食べて笑って時々泣いて 東京の台所』(ただりえこ作画/コミプレ)
公開
『男と女の台所』(平凡社)が原作の「おかんの献立帖第2話」です
※「コミプレ」→「ふらっとヒーローズ」
▪️『サンデー毎日』11月12日発売号
輪番書評は、『新しい天体』(開高健)と『AIは「月が綺麗ですね」を理解できるか?』(岡本裕一朗)。
「上諏訪卒母旅行」。
▪️TBS「ひるおび」(11月12日)で、『そこに定食屋があるかぎり』(扶桑社)紹介いただきました。