2021年4月12日post title 2008年から西荻窪で、 真摯に作られた暮らしの道具を 紹介してきた食と道具の店「364」。 その最後の日を取材した。 什器と商品のない店内の しずかな寂寥感。 駒井京子さん と二所宮佐代子さんの 清々しい表情。 22歳の二人の出会いから 今日までの歩み、 364が果たした役割を俯瞰する。 『HERS』春号(光文社) 撮影/邑口京一郎さん 構成/高田真莉絵さん インタビューと文/大平一枝
2008年から西荻窪で、 真摯に作られた暮らしの道具を 紹介してきた食と道具の店「364」。 その最後の日を取材した。 什器と商品のない店内の しずかな寂寥感。 駒井京子さん と二所宮佐代子さんの 清々しい表情。 22歳の二人の出会いから 今日までの歩み、 364が果たした役割を俯瞰する。 『HERS』春号(光文社) 撮影/邑口京一郎さん 構成/高田真莉絵さん インタビューと文/大平一枝