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そんなもんだ


もう我々はそんなに取り憑かれたように忘年会をしなくてもいいし、 そんなに酒を飲まなくてもいいのではないか。いやもはや、一生分の酒は飲み終えてるのではないかそろそろ控える時だという話になった。 で、気づいたら4軒目焼き鳥屋で午前2時だった。

2025、1月 『ふたたび歩き出すとき 東京の台所』(毎日新聞出版) 発売

2024、8月 『そこに定食屋があるかぎり』(扶桑社) 発売

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