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G

  • 執筆者の写真: kazue oodaira
    kazue oodaira
  • 2019年12月12日
  • 読了時間: 1分

のっけからビロウな話でキョーシュクだが、お通じに良いと噂を聞き、デーツを食べまくっている。

柿のような味でおいしい。ダイエットの友として長く付き合う予感。

小さな携帯ケースにこれとアーモンドを入れて、「持ち歩いてるんだー。お腹空いたらいつでもつまめるっしよ」と娘に自慢したら、昭和の遺物を見る目つきで

「こわっ」と言われた。なんだ、こわって。

ところでこのデーツ、夜中に不意に見ると大嫌いなGの甲羅にみえて、ぞっとすることがあるんだよなあ…。老眼のせいかなー。

 
 

2025 『ふたたび歩き出すとき 東京の台所』(毎日新聞出版)発売

2024 『そこに定食屋があるかぎり』(扶桑社) 

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