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堂々巡り

  • 2012年12月22日
  • 読了時間: 1分

よれよれに疲れた女たちが、ほんのひととき料亭で労をねぎらい合う。そんなほんのひとときでも、あるのとないのとでは大違いで、よし来週までなんとかのりきれそうだと力がわいてくる。 しかし、まさかこの年で、こんなに働いているとは、17,8の頃、夢にも想像していなかった。とりいれた洗濯物の山から服を選んで着るような、ひとり暮らしの男子大学生みたいな毎日。本来なら、そんな息子を叱るような年齢なのにな・・・。もうちょっとだけ落ち着いた日々を送りたい。来年こそは、と去年の今ごろも思っていたような。

 
 

2026   『ある日、逗子へアジフライを食べに』(幻冬舎)

2025 『台所が教えてくれたこと ようやくわかった料理のいろは』(平凡社) 

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