延泊北海道ひとり旅
- kazue oodaira

- 11月17日
- 読了時間: 1分
更新日:11 分前

仕事の帰り、延泊ひとり旅した北海道。
数年越しの夢、やっと念願のいわた書店(砂川市) を訪ねることができた。
同店の「1万円選書」では
拙著を累計4200冊余売ってくださっている。
いつか絶対お目にかかって御礼を、と心に決めていた。
店主・岩田徹さんは
「売れる本ではなく、売りたい本を」と、
一人一人の”欲しい本”に向き合う
反骨の人。
地味な拙著が申し訳ないほど、ど真ん中に。世界中のどんな書店にもない光景、一生忘れまい。
「今日の陳列は特別ですか」
笑いながら
「いやいや、選書の在庫も兼ねているんですよ」
私に限らず、この書店によって、
ベストセラーの棚には載らない、光の当たりにくかった作品を見出していただき
大きな励みにしている書き手は
きっとたくさんいるはずだ。
個人書店の経営が危機的状況であるなかの希望の船。
半年待ちの「1万円選書」、
次の応募は1月1日10時からだそうです。
(写真)
落ち葉さえ美しい北の晩秋






