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目と舌と心で、しびれた夜

  • 執筆者の写真: kazue oodaira
    kazue oodaira
  • 2020年2月16日
  • 読了時間: 1分

私のちっぽけな演劇感がもろもろと、気持ちよく総崩れ。 演劇って、こんなに自由で自在でやわらかなものだっけ。 絆じゃなくて人との「関係性」を慈しむ物語。 心しびれた劇団ロロ。 (写真)アゴラ劇場前の夕焼け そして、念願の定食屋、菱田屋で、愉快な人達と ごはん&一献。 こんなに魂のこもった料理が、こんなに安くて謝りたくなった。

 
 

2025 『台所が教えてくれたこと ようやくわかった料理のいろは』(平凡社)9,12発売

2025 『ふたたび歩き出すとき 東京の台所』(毎日新聞出版) 

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