

相席の女性と
過日、Blue Noteへ。千葉雄喜さんをこんな近くで聴ける喜びをワインやビールとともに噛み締める。我々3人は4人席で、ひとり相席になった看護師の女性を飲みに行った。こんな人との距離の近さが、Liveなんだよな。 イキって買ってしまった
2025年12月18日


国宝×鬼滅で、あれが……
最前列以外の席で、 希望の時間を探していたら都内全滅。 神奈川県海老名市でやっと観られた映画『国宝』。 「ポップコーンが売り切れました」というアナウンスを初めて聞いた。
2025年8月3日


【HANA】ファイナルでのやわらかな反論 <第4話/全4回>
プロデューサーちゃんみなや、ノノガという企画の特異性について触れてきた。ここでは、最終審査の場で“華”であった参加者について、 もっとも感じ入った場面 を記したい。 それは、ひどくささやかな瞬間だった。 しかし、自分に中指を立てず、NoをYesに変える挑戦を後押ししたノノガは、言いなりでも聞き流すでもない、”自分の言葉を使う”ガールズグループを、とうとう作ったんだなと強く確信した場面でもある。 集団の中でひときわ明るく、つねにムードメーカーとして仲間をひっぱってきたKOHARUに、パフォーマンス後、辻岡アナウンサーが「いろんな思いもあったのでは」とインタビューで水を向けた場面がある。みんなのために頑張ることは、個人としてはつらいこともあったのではという意図からうまれたものだろう。 それはおそらく視聴者も推し量っていたことだ。 だが、KOHARUは、「でも自分は楽しくて、ああなっちゃっていた(ムードメーカー的な役割をしていた)ので」と、さらりと笑顔で返した。いわば、そう心配されることは多いが私は大丈夫で、利他の精神だけでなく自分のためにもこ
2025年3月3日


【HANA】競争の中の個の尊重、選者のアンデンティティ <第3話/全4回>
単なる“発掘”ではなく“育成”に重点を置いた独自性 「No No Girls THE FINAL」の会場となったKアリーナ横浜は、観客に独特の空気が醸成されていた。あたたかな反応、穏やかな空気。最終審査の前に、3次審査のA~Fチームの30人が、課題曲を披露した。参加者が紹介...
2025年3月1日


【HANA】「オーディション18回落ち」ちゃんみなと「異質で孤独だった」SKY-HIの”育成審査” <第2話/全4回>
ちゃんみなの負からの出発 たとえばノノガのスローガンのひとつ「No HATE自分に中指を立てるな」は、自分自身を大切にする、信じる、過去も含めて自己を肯定する、自分を愛することを意味する。とかくオーディション企画は、巧みに主催者側の求めるものに迎合する能力も求められがちだ...
2025年2月25日


【HANA】Noのために戦うガールズグループ HANA 誕生を支えた、前例のない「民主的」なオーディションが私達に伝えるもの <vol.1/全4回>
「ノーノーガールズ・ザ・ファイナル」を、Kアリーナの会場で観た。前例のない民主的なガールズグループオーディションのありかたに、スタート時から心を動かされていたからだ。もっといえば、長い芸能の世界での違和感から生まれたSKY-HI率いる、BMSGの試みの視座に大きな興味があった。 見た目や年齢などでノーを言われてきた女の子たちが、新しい価値観で支持され、日に日にファンが増えていく。Kアリーナのチケットは2万人のところを5万人が応募した。 音楽業界と、ガールズグループに人々が求める価値観に、なにかとてつもない大きなパラダイムシフトがおこるという予感が、ザ・ファイナルの会場に足を向かわせた。 *** 4回にわたり連載した『現在ビジネス』/『FRaU』(講談社)の原文を、編集部の許可を得て転載します。 【第1回】 全権、委託されたちゃんみなの年齢に抱いた違和感 25歳という企画発足時のちゃんみなの年齢に、若干の違和感を抱いた。SKY-HIが、ガールズグループオーディションのプロデューサーの全権を、ちゃんみなに託すというニュースを見たときの印象だ
2025年2月21日


堀内誠一展
開催中。 PLAY! MUSEUM (立川市) 僭越ながら“FUTURE 〜100人が選んだ「私の好きな堀内さん」から未来を見出す〜”にて 親子で読み継いでいる『てつたくんのじどうしゃ』について書かせていただいた。 1. 「FASHION」展 ……AD有山達也さん...
2025年2月1日


秘密の原点
豪徳寺の 島尾伸三さん、潮田登久子さん、しまおまほさん一家がかつて暮らした 旧尾崎テオドラ邸へ。 潮田登久子さんの写真集『冷蔵庫』の原点を観たくて行ったら 静かな部屋に2人しかいないのに 13年ぶりに会う知人で ずっといえなかった「あの時はありがとう」を言えた。こんなこ...
2024年5月18日


2024年5月9日
