

22年前の「失った自由」
大平一枝の行ったり来たり日記 『たいらなケーキ』 20年前の今日、なにしてた? 子どもを迎えに行き、髪を振り乱しながら夕食を作った台所。公園の鉄棒を握る、かじかんだ赤い手。仕事と格闘し、朝刊が届く音で我に返った水曜日――。 エッセイストの大平一枝さんが続けていた20余年間の日記ブログと、子どもたちが巣立ち、それぞれに新しい家庭という箱を持つ今。人生の時間が交差する「行ったりきたり」エッセイです。 〜おウチの収納.com ・・・ 歳を重ねるごとに、時間は一方通行ではなく、 循環するものだという思いが強くなった。 娘だった私が母になり、子どもは父になり。 慣れたと思っていた仕事も失敗して、自分の原点を見つめ直したり。 大きな円は、どれもあの日につながっている。 昔のある1日と、今。行ったりきたり、様々な時空を散歩するような気分で読んでいただけたら嬉しい。 ・・・ ここ何年か、ずっと書きたいと考え続けてきたもの。 ぜひお読みください。 月1連載 「HOUST」 @ouchinosh
5月15日


ハーブ氷、フル活用
猫の額ほどのスペースに、ミントとローズマリーが恐ろしい勢いで増えているので、ハーブ氷を作ってジンソーダに入れることにハマっている。 マスが大きめの製氷皿に水を注ぎ、ハーブを散りばめて凍らせるだけ。 安いビーフィーターに自生ハーブのワイルドな香気が加わり、クラフトジンのような味わいに。 2杯目はハーブ氷入りソーダ水でカロリーをセーブ。私の夏を見つけた。
5月12日


金沢で、ウイスキーをもう一度
◾️新連載 ビールが本当に美味しいと思ったのは37歳だった。 それまで付き合いで楽しく飲んではいたものの、 なくてもまったく平気で、機嫌よく食後はアイスを食べたり、 梅ソーダを飲んだりして暮らしていた。 そして、ウイスキーを覚えたのは47歳。ひどく遅いのには 生活感あふるる理由があり……。 地元・下北沢から門前仲町、四谷、阿佐ヶ谷、金沢、沖縄、秋田、 パリ、アイルランドまで旅先での忘れられない1杯、 初めての酒エッセイです。よかったらぜひ。 第1回 「37歳、下北沢。人生で初めてビールが旨いと思った日」 幻冬舎plus 毎月第2・4日曜更新
5月10日
