

25歳。ひとり暮らし男性の現在地
連載更新 学生時代から筋トレをしている。 プロテインは飲まない。 「どうしても味が好きになれなくて」。 そのため、食材からタンパク質や炭水化物を取る。 そんなきっかけで、自然に料理をするようになった。 ・・・ 「パンが嫌いなんです。すぐなくなるのに腹にたまらないから(笑)。 だったらご飯を食べたほうがいい。付き合い以外はマクドナルドも行かないですね。 東京でパンを買ったことは一度もないです」 あ ・・・ 朝日新聞デジタルマガジン&w 『東京の台所』 「料理=女性」という男は周囲にいない。 25歳男性ひとり暮らしの現在地〈335〉 文 大平一枝 写真 本城直季
3月18日


上京物語
『東京人』4月号「わたしの東京物語」寄稿。 上京して最初に買った雑誌が『東京人』と『散歩の達人』だった。 遅れて上京した彼氏も、最初にこの2冊を買っていて、なんだか笑えた。別に暮らしていたので、同じ号を買っていることもよくあった。 雑誌が今も存続し、こうして書く機会をいただけていることが格別に感慨深い。その彼氏も夫として、ぎり存続。 (今号、本当に読み応えあり!) 『サンデー毎日』輪番の書評連載。3/29発売号は『昨日の肉は、今日の豆』(皆川博子)、『よき時を思う』(宮本輝)。 皆川さん96歳。 なんだったら80代以降さらに作品に油が乗っていらっしゃる。攻めておられる。 もっももっと新作を読み続けたい。 赤福にチーズクリームをオン。激しく美味&ギルティ。(ホントは何個も食べた)
3月12日


電車の中で聞きたくなること
読書をしている人を見るだけで、勝手に声をかけたくなる。 ・ ・ ・ 本の正しい読み方について、最近、これだと思う指南書があった。 『読む人間』大江健三郎著(集英社文庫)である。 2011年に文庫化されて、まもなく買った。つまり15年も前に一度読んでいる。ところどころ赤線を引いて、当時のブログにも読書録までつけている。なのに、たまたま先日読み直したら、愕然とした。目から鱗の連続なのに、なにも覚えていないのだ。 端から端まで、こんなに大切なことが書かれているにもかかわらず、記憶がなにひとつ残ってない。15年前の私はどこを読んでいたのか。おそらく、 “大江を読んでいる私”に、満足していただけなのだろう。 『失敗だらけの文章修行』(大和書房だいわlog) 第19話 「本の正しい読みかた」 新宿3丁目にて(写真と文は関係ありません)
3月11日
